私は小説の中の悪女「シリエナ」に憑依した。 彼女の母は自分の利益のために、物語中の黒幕を洗脳し利用している。洗脳の内容は2つ。一族に服従すること。 そしてシリエナ…つまり私を愛すること。洗脳された黒幕の彼は、盲目的に私を愛した。 黒幕であるアジェスターの洗脳を解くと決意した私は、苦難の末に成功するが… アジェスターの言葉に驚がくすることになる。 「これからは好きなように生きます。だからシリエナ…せいぜい苦しみもがいてください」 洗脳が解かれたあと、以前にも増して私に執着するようになったアジェスター。ねぇ、そんなの嘘でしょ…?
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